藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号
◎齋藤 道路整備課課長補佐 藤沢652号線の道路事業につきましては現在着手をしておりまして、今年度から工事に着手をしておりまして、早期の完成を目指して、今、取り組んでいるところでございます。 ◆松下賢一郎 委員 だから、今後どういう流れなのかというのを。今やっていますという話を聞いているんじゃないですよ。 ◎中尾 道路整備課長 藤沢652号線ですね。
◎齋藤 道路整備課課長補佐 藤沢652号線の道路事業につきましては現在着手をしておりまして、今年度から工事に着手をしておりまして、早期の完成を目指して、今、取り組んでいるところでございます。 ◆松下賢一郎 委員 だから、今後どういう流れなのかというのを。今やっていますという話を聞いているんじゃないですよ。 ◎中尾 道路整備課長 藤沢652号線ですね。
令和5年度は、令和4年度に引き続き国庫対象である緑が丘の舗装補修工事等が予定されているので、例年の道路事業等を勘案して、こちらは町単独事業費の道路事業費になりますので2,000万円としております。 こちらの債務負担行為をすることによりまして、先ほどから申し上げている、年度中に入札等ができます。
中段、国庫補助金の土木費国庫補助金のうち、社会資本整備総合交付金(道路事業)及び社会資本整備総合交付金(狭あい道路整備等促進事業)につきましては、交付額の確定に伴い減額するものでございます。 次の先導的官民連携支援事業補助金につきましては、新たに補助採択を受けたことに伴い受け入れるものでございます。
次に、土木費国庫補助金のうち、社会資本整備総合交付金(道路事業)及び社会資本整備総合交付金(狭あい道路整備等促進事業)につきましては、対象事業費の確定などに伴い減額するものでございます。 次の先導的官民連携支援事業補助金につきましては、新たに補助採択を受けたことに伴い、受け入れるものでございます。
◆(井上委員) 特定土地利用誘導事業(内山地区)について「都市計画道路事業認可に向けた予備設計資料及び当該地区における将来人口推移を作成します」とあるが、この資料はいつ頃見られるのか。 ◎街づくり推進課長 来年度予算として、都市計画道路南大和相模原線は、平面設計と縦横断面設計を策定し、施工性、経済性、走行の安全性等を検証するものである。
◆佐野洋 委員 自転車駐車場整備後に道路事業を進めていくとお答えいただきました。 それでは、引き続き、主要な施策の成果に関する説明書の252ページ、市道新設改良費についてお聞きいたします。 今後、どのように藤沢652号線の道路事業を進めていくのかお聞かせください。
712 ◯国県道調整担当課長 成果につきましては、早期整備に向け国と連携し、市内事業化区間における用地取得が進展し、道路事業の促進が図られたものと認識をしております。
本市における都市計画道路事業の確実な進捗を図るために、実施計画となるべく、アクションプログラムを伺ってまいります。 質問をまとめます。 (1) 市政一般について ア 災害時の避難情報について (ア)災害対策基本法が改正されたが、本市の取組は。また、避難情報の発令基準のガイドラインは。 イ 道路行政について (ア)あつぎの道づくり計画を推進するための取組は。
新年度では、交付団体となることで、発行される臨時財政対策債やその他道路事業などの適債事業の借入れも行われます。債務は、公債費の割合が高くなれば、予算配分が制限され、町民サービスへの影響が心配されます。しかし、本町の公債費負担比率は低い数値となり、住民1人当たりの地方債現在高は県内市町村の低いほうに抑えるなど、厳しい経済情勢の中で現行の取組を評価するものです。 歳出について。
下から2つ目、国庫補助金について土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金(道路事業)及び社会資本整備総合交付金(狭あい道路整備等促進事業)につきましては、対象事業費の確定等に伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、20ページ、21ページをお開きください。道路メンテナンス事業補助金につきましては、対象事業費の確定等に伴い受け入れるものでございます。
14款国庫支出金2項国庫補助金4目土木費国庫補助金2節道路橋りょう費補助金の道路メンテナンス事業費330万円及び6目交付金1節社会資本整備総合交付金の道路事業分1億4025万円と都市公園等事業分1493万9000円は、国の補正予算を活用するため増額するものでございます。 12、13ページをご覧ください。
新年度におきましては、道路事業などの適債事業や臨時財政対策債の借入れを予定をしておりまして、前年度に比べ1億3,300万円余り増の5億7,200万円余を計上いたしているところでございますが、元金償還額が7億800万円余りでありますので、3年度末の地方債現在高は1億3,600万円余り減少し、67億4,000万円余りとなる見込みとなっております。
次に、土木費国庫補助金のうち、社会資本整備総合交付金(道路事業)及び社会資本整備総合交付金(狭あい道路整備等促進事業)につきましては、対象事業費の確定に伴い減額するものでございます。 1ページおめくりいただき、20ページ、21ページをお開きください。道路メンテナンス事業補助金につきましては、対象事業費の確定等に伴い受け入れるものでございます。
村ではその後、村の道路事業に位置づけ、平成11年度から13年度において、291.5メートルの道路及び法面の工事を行い、平成14年度より8号橋整備に関する修正設計及び河川占用許可関係の諸手続を行った後、平成17、18年度に8号橋の工事を行いました。
次に、県の道路事業に関する要望活動について質問がございました。県の道路事業の推進には、国の道路予算の確保が重要であると考えており、予算の拡充などを求める全国大会に、可能な限り私自らが出席し、国への要望活動を行っております。また、県には、副知事をはじめとする幹部職員に私が直接お会いし、本市の道路事業の促進について要望しております。
また、現在、新東名高速道路事業により、同様の機能回復道路の整備が市内各所で行われていることから、完成段階で改めて自動車等の流れの検証を行い、必要に応じた安全対策を行っていくこととなると考えております。 以上でございます。 404: ◯議長【舘大樹議員】 橋田夏枝議員。
国の補正予算を活用し、事業を前倒しして実施することに伴う防災・安全社会資本整備交付金道路事業の減等の一方、新型コロナウイルスワクチン接種事業費負担金の皆増などによるものです。寄附金につきましては、2億1100万円の減となりました。みどりのまち振興財団から寄附金の皆減によるものです。繰越金につきましては、5000万円の増となりました。
次に、2項国庫補助金4目土木費国庫補助金1節道路橋りょう費補助金及び2節都市計画費補助金、説明欄1の社会資本整備総合交付金の道路事業及び都市公園等事業につきましては、国の3次補正予算に対応し、3年度予定の事業を前倒して実施するため、その必要な経費に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。
本委員会所管部分の歳出は、議案書26ページ、27ページ、款7商工費項1商工費目1商工振興費のうち細目20商工総務管理経費、款8土木費項1土木管理費目1土木総務費のうち細目30道水路境界確定事業費、議案書26ページから29ページ、目2建築指導費、議案書28ページ、29ページ、項2道路橋りょう費目1道路橋りょう総務費のうち細目20道路橋りょう総務管理経費及び目3道路新設改良費のうち細目20道路事業用地維持管理経費